船橋市議会 2021-01-20 令和 3年 1月20日総務委員会-01月20日-01号
これを回避するプログラムとして、2-5-1、避難所等における感染症対策の推進を設定するとともに、どのような取組が必要か分析し、脆弱性評価として、避難所における感染症の拡大を防止するため、避難者間の感染を防止するための避難所運営方法について検討するとともに、必要物資の備蓄等の対策を推進する必要があるという、脆弱性の評価を行った。 この脆弱性評価を踏まえ、57ページになる。推進方針である。
これを回避するプログラムとして、2-5-1、避難所等における感染症対策の推進を設定するとともに、どのような取組が必要か分析し、脆弱性評価として、避難所における感染症の拡大を防止するため、避難者間の感染を防止するための避難所運営方法について検討するとともに、必要物資の備蓄等の対策を推進する必要があるという、脆弱性の評価を行った。 この脆弱性評価を踏まえ、57ページになる。推進方針である。
まず、避難所対応についてでございますが、コロナ禍で市内各地域では避難訓練が実施されていないが、地域防災へ市の対策の周知はどのようにされたかとの御質問につきましては、令和2年4月の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言以降、コロナ禍における避難行動や避難所運営方法等について、市が情報収集した事項を各小学校区の自主防災組織や区・自治会の方々へ、電子メールや郵便にて情報の提供と避難所対応についての
新型コロナ禍における避難所運営方法につきましては、職員一人一人に周知を図りました。8月3日には保健福祉センターで避難所担当職員による避難所開設訓練を実施いたしました。避難者の身体的距離を確保するためのレイアウトの確認、検温や手指消毒、問診票の記入などの受付方法を確認いたしました。発熱や倦怠感がある方の専用スペースへの誘導、動線の確認なども行いました。
コロナ禍における避難所運営方法について、職員一人一人に周知を図ったところであります。8月3日には保健福祉センターで避難所担当職員によります避難所開設訓練を行いました。避難者の身体的距離を確保するためのレイアウトの確認を行いました。また、検温、手指消毒、問診票の記入など受付方法を確認いたしました。発熱や倦怠感のある方の専用スペースへの誘導、動線の確認なども行ったところであります。
私も両日とも見学、参加させていただきましたが、今回この2か所だったんですが、こうした教訓をさらに実践し、問題点や課題を洗い出して、ウィズコロナ時代に見合った効果的なご対応を、避難所運営方法を考えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 この後、伊藤議員からの関連質問があります。 続いて、大項目の4、農林振興行政について、災害後の農林業の取組について、倒木対策について伺います。
避難所運営と防災倉庫内の備蓄品について考えなければならない中で、佐倉市では災害発生時の避難所運営方法についてどのように検討されているのか、また備蓄品の変更や追加等の準備はどのようにされているのかお聞かせください。 ○副議長(平野裕子) 危機管理室長。 ◎危機管理室長(栗原浩和) お答えいたします。
水戸市に対しこの旨を申し入れし、水戸市民のアンケート結果を踏まえた上で、自家用車以外での避難方法の検討、スクリーニングの実施時期及び実施場所、避難所候補の選定及び施設管理者との協議、避難所運営方法等について水戸市と協議してまいります。 いずれにいたしましても、茨城県、水戸市、千葉県及び関係市町村と十分な協議を重ねてまいる所存でございますので、御理解賜りたいと存じます。
避難の長期化に対する準備ですが、まず、市民の皆様には、やはり避難訓練などを通じての避難所運営方法の学習や、自主防災組織の活動での学習などで備えていただく。また、ほかにも市で行います自主防災実務者講習会や、職員が出向いて行います防災講話などでの学習などを通じて、平時から身近で起こるという意識の啓発に努めてまいります。
具体的には、発災時における水戸市民の避難開始の統制方法、駐車場不足が想定される中での自家用車以外での避難方法の検討、スクリーニングの実施時期及び実施場所、避難所候補の選定及び施設管理者との協議、避難所運営方法等、発災から避難者受け入れ、避難所運営に至る諸課題について、水戸市に対し申し入れを行ってまいったところでございます。
これまで及び今後の取り組みについてですが、まず、震災後、避難所運営方法につきまして、女性の意見を反映できるよう、避難所開設運営マニュアルを作成したほか、本年4月に改定いたしました地域防災計画におきまして、計画の全ての事項を通しまして、男女のニーズの違いなど、男女双方の視点への配慮を定めるとともに、防災に関する政策や方針などの意思決定過程への女性の参画推進など、男女共同参画の視点を取り入れた防災体制の
そこで、避難所運営ゲームといいまして、避難所をH、運営をU、ゲームをGでハグゲームの取り組みということで、これは静岡県が開発しました避難所運営方法についての避難にあたりまして年齢や性別、また国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを避難所の体育館や教室に見立てて、平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こるさまざまな出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームということで、先ほども言いましたけれども
また、発災から避難所閉鎖までのタイムスケジュール、避難所運営方法のフローチャートなども作成しているところでございます。 ○江野沢隆之議長 正田富美恵議員。 ◆正田富美恵議員 次の防災教育についてですが、時間の関係上、次回の質問とさせていただきます。 次に、生涯学習について、市民会館整備事業についてお伺いいたします。